ある雑誌に、男性と女性の会話の仕方の違いについて載せられていました。

女性は、自分の感情を話したがります。
何か問題があったとしても、誰かにそれを聞いてもらっただけで、ホッとします。
聞いてもらって、「そうだね」と言ってもらえ、同調してもらえたら、それですむのです。

ところが、男性は、問題を聞かされるとその問題の解決策を考えてしまうのだそうです。
そして、その問題の解決策を言わなければいけないと感じるようです。
そして、男性がその問題の解決策を言うと、女性はそれをうっとうしいと感じてしまうのです。
なぜなら、女性は解決策を求めているわけではないのですから。

こうして、夫婦の間であっても、コミュニケーションをとるのが難しくなることもあるというのです。
確かに、私も、誰かに悩みを聞いてもらえ、確かに聞いているという感覚が伝わってくれば安心します。
それで満足します。

そこで、ああしたほうがいい、こうしたほうがいいだのアドバイスをもらっても、ピンときません。
もちろん、時にはアドバイスが欲しいときもあります。
そして、そのアドバイスが後にとても役立つこともあります。
でも、やはり聞いてもらうというその行動が、とても大切な気がします。

私も、友達と話す時、どうしたら聞いているということが相手に伝わるのか、相手は今何を求めているのかを考えながら話を聞くようにしています。
それでも、時には話し過ぎてしまい、後で後悔することも多いです。

コミュニケーションは、大切な、そして難しい技術ですね。